さて・・・
この話はすごいくだらない話で、お洒落とは全く関係のない極めてプライバシーな話です。
とある仕事が入りまして・・・
で、それが面白かったので、二日連続徹夜で仕上げた訳ですよ。
本業とは別の仕事だったので、夜にしか出来なかったんですね?
それが、木曜日、金曜日だったんです。
で、土曜日には飲みで、またまた徹夜・・・
も〜三日連続徹夜ですよ?
正直三日目には、キラキラ光るものや、白いものが見えましたね・・・あれって幽霊?
さて、話はこれからです。
朝、私が○○駅から降りて、くたくたになってですね〜・・・
「さて・・・仕事まで一時間でもいいから寝よう・・・」
と思ってたときのことです。
前から、見慣れたご老人がやって来まして・・・
はあ???
まつり???
なにそれ???
私が、ポカーンと全く身に覚えの無い顔をしていると・・・
・・・
忘れてた・・・
思いっきり、忘れてた・・・
というわけで、私は三日完全徹夜かつ、前日飲み会だったというのに、
なんと祭りでうちわをあおる事になってしまったんです!
理不尽なイカリに全身がプルプル震えたというか、自分自身にあきれたというか・・・
しかし私は子供大好きですからねえ〜・・・
途中で「まあ・・・いっか・・・」とも思ったんですよ。
(ちっさい子供が喜んでるならいっか・・・昼には終わるし・・・)
というわけで昼になったんです。
私は「やっと終わった・・・」とソッコウで帰ろうとしたところ・・・
・・・
・・・
三日徹夜した後のすきっ腹に、メシが喉通るわけがありません。
しかも昼間だっつ〜のに、酒がわんさか・・・
くそう・・・このオジイめ・・・
けど、普段から目をかけてもらってるから、断れないんだよなあ・・・
すきっ腹で、昼間から冷えたビール瓶二本は、腹にコタエマシタ・・・
ええ・・・
当然トイレに直行です。
何やってんだろ。。。俺。。。
ばい しんどばっと ・・・・・2005/9/10より
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し ゃ れ ど う
私 「いや・・・ちょっと僕、この後仕事ありますから・・・」
町会長 「何言ってるんだ!若いくせに!」
私 「いや・・・おなか減ってませんから・・・」
町会長 「何言ってるんだ!若いくせに!」
・・・
町会長 「ほれ○○君!」(酒を注ぎたい)
私 「いや・・・減ってませんから、グラス・・・」
Diarly
---近況報告・ある仕事日の出来事---
4:ある仕事日の出来事
町会長 「○○君!今日祭りを手伝ってくれる約束だったろ?」
町会長 「○○君!今日子供のみこしがでるから! キミの役も作っといたから!」
私 「・・そいや・・・そいや・・・・・・・・・・そいや・・・つ〜か、もういや・・・」
町会長 「○○君!打ち上げだ!」
町会長 「何言ってるんだ!若いくせに!」
9:?
10:?