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さて・・・みなさん?服の天然素材で、一番いい素材って、なんでしょう〜〜〜???

正解は絹(シルク)なんですね〜


「んなもんウソウソ、綿(コットン)さいこお〜、ジーンズ、ちょうさいこおおお〜!」 とか、

「素材は、様々でゴザ〜ましょ?、良い悪いを言うなんて、不粋ザ〜マすわね、あなた?」 とか、

「季節によって、ちがうんじゃん、それ?正気?」 とか、

「人間マッパよ!マッパ!ウヒョヒョヒョヒョ」 とか、

「うるさい、とにかくダマレ!」 とか、


まあ、色々と意見もございましょ〜が、

綿(コットン)しかり、麻(リネン)しかり、毛(ウール)しかり・・・






つまり、やっぱり絹(シルク)が一番の天然素材という、位置づけなんですな。

これは、洋の東西問わずなんです。


理由は?といわれたら・・・う〜ん・・・いっぱいあるなあ


まあ、最近では

「絹(シルク)の服?いや、持ってないよね〜」って言う人が多いでしょうが・・・

実は・・・正直、かなりイイ素材なんですよ!絹(シルク)って!


絹(シルク)というのは、皆さんご存知のとおり、モスラが吐いた糸のことです。

うそ。

蛾の幼虫(蚕)の吐いた糸ですね?

まあ、昔の人は良く考えたものですよね〜


で、この絹(シルク)!

メリットは・・・というと、


1:高級感がある・・・一番の高級な素材は、古今東西問わず、絹(シルク)

2:軽くてしなやか・・・天然繊維で一番軽い、かつ柔らかい。

3:肌触りがいい・・・肌触りはしっとりなめらか。これは同時に着易さにつながってもいます。

4:発色がいい・・・イヤミの無いテカリ。これはフィブロンという絹(シルク)独自の成分のおかげです。


・・この辺りでしょうか


絹(シルク)の絹(シルク)たる所以は、その糸の細さ、そして長さにあります。

つまり、他の繊維より、細くて長いんですね〜。

糸そのものが。


特に、上の5つは、いろいろな服を着た後で、絹(シルク)のブラウスをふわっと着ると・・・

そのスゴサに、驚かれるはずです・・・っていうか、驚け。

絹(シルク)を超える化学繊維も、まだ出来てませんしね〜。

う〜ん・・・これは多分、ムリな気が・・・


季節は?と聞かれると「一年中オッケエ!」と言っときましょうか。

暖かくて、涼しい。

これは矛盾しているように聞こえますが、事実そうなんです。

このあたりは、正絹の着物を着ていた、おばあちゃんに聞けば

「・・・・・・え・・・・・・・・・・なんだって?」

って言うと思いますよ?

って、耳が遠いですか、そうですか・・・


いろいろ長所がある中で、特に書いておきたいのは・・・





これを挙げておきましょう。

つまり、着易いんです。

一番わかる人は、正絹の着物を着ていたおばあちゃんですね。

その次は、いいネクタイを締めていたおじいちゃんです。


正絹の帯が、いかに締めやすいか・・・

ホンモノのネクタイが、いかに締めやすいか・・・


今の人って、着易さをどうでもいいと思ってるというか・・・





ちなみに、一番着づらい服というのは、綿のデニム(ジーンズ地)です。

これは理由は簡単。

綿デニムはそもそも着心地の良さより、耐久性に重きを置いている素材だからですね。


まあ、無敵の素材ですな・・・絹(シルク)は・・・ 


さて、昨日は「無敵の素材」な〜んて言ってみたものの・・・

「じゃあ、絹の服は今流行ってる?」と言われると・・・ダメダメなんですね〜。


理由は・・・

1:値段が高い。とにかく高い。

2:手入れが難しい。自動洗濯機では、ムリッポ。

3:カジュアル全盛の世の中になった。ジーンズに、シルク素材は合わない。

4:生地の良し悪しが理解できる人が、少なくなった。生地よりも、デザイン・流行重視。

5:「服を大事にする」といった、文化そのものが無くなって来た。

6:着合わせが、結構ムズイ。高級感があるだけに、下手な着こなしは余計にマズイ。


といった、ところでしょうか・・・。

まあ、私も絹の服って、持ってないですけどね〜・・・


うちのおばあちゃんの和服のしまいかたを、見てると、実に丁寧なんですね〜。

服を一つの財産と考えてるんですよ。

昔の人って。

まあ、正絹の着物って値段が高いから、大事にしてるって意見もあるんですけどね?

こういう考えって、大事なんじゃないかなあ・・・

どう思います?みなさん?  


ばい、しんどばっと・・・・・2005/3/19〜21より 9/25改定 10/15改定
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はっきり言って、着易い服を知らないですね。
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全ての天然素材は、「絹のような●●」が、一番とされてるんですね〜。
注2
絹(シルク)の絹(シルク)たる
理由・・・
それはこの「着易さ」です。

既製服の氾濫は、
同時に注文服を
どんどん無くして行きました。

結果、ルーズな服が氾濫し、
人は着易さというものに、
価値観を求めなくなりました。

しかし、呉服の世界は別!
呉服は洋服に比べて
着づらいんです。
結果、多くの人が
着易さを求め、
いまだ正絹の地位は
不動のものになっています。

ま、ものは試しで一回
試してみませう。
注1
絹(シルク)発祥の地は
中国です。

昔、絹(シルク)の作り方は
秘中の秘で、中国皇帝は
絶対に他国に絹(シルク)を
作らせませんでした。

その為、ヨーロッパは
こぞってこの絹(シルク)を求め
絹(シルク)と金(ゴールド)は
同じ重さで取引されていた
そうです。

後にその交易路は
絹の道(シルクロード)と
命名されるまでになりました。

絹(シルク)って、すんごい
貴重品だったのよ?(笑)

↑はカイコの成虫のカイコガ